実際に告知書に記入される際に、その日時点の状態をご記入いただきます。
- *告知質問の内容は、実際のお申込みで使用される告知書を必ずご確認ください。
- *お申込みいただける場合であっても、健康状態、既にご契約されているアフラックの保険との通算などにより、ご契約をお引受できない場合があります。
1 | 被保険者の職業について(主婦・学生・資産生活者・乳幼児・年金生活者含めご記入) |
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2 | 以下の①~③いずれかにあてはまるものがありますか?
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3 | 過去5年以内に 下記の病気や異常で、医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか?
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23のいずれかがはいの場合、ご契約はお引受できません。 | |
4 | ▼
今までに がん(悪性新生物)※1にかかったことがありますか? 「三大疾病一時金特約」「三大疾病無制限治療特約」「三大疾病保険料払込免除特約」をお申込みの場合のみご回答ください。 |
4がはいの場合、「三大疾病一時金特約」 「三大疾病無制限治療特約」「三大疾病保険料払込免除特約」はお引受できません。 |
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5~7は告知する病気やケガなど⼀つにつき、詳細欄⼀つをご使用ください。詳細欄が足りない場合は、必ずお申出ください。 | |
5 | 以下の①~③いずれかにあてはまるものがありますか?
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6 | 健康診断等での指摘のうち、5で「はい」とお答えいただいた内容以外についてご回答ください。※2 過去2年以内に 健康診断・人間ドック・がん検診で、要再検査・要精密検査・要治療の指摘をうけたことがありますか?
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7 | 現在 以下の①~③いずれかにあてはまるものがありますか?
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8 | ▼⼥性のみご回答ください。
現在 妊娠していますか? |
- ※1:がん(悪性新生物)には、白血病、肉腫、骨肉腫、悪性リンパ腫、MDS(骨髄異形成症候群)、骨髄線維症などを含みます。
- ※2:健康診断・人間ドック・がん検診による再検査・精密検査の結果、医師による経過観察や治療をせず、診療完了した指摘事項は告知対象外です。
ご確認いただきたいこと
- ★ 質問「2」「3」のいずれかが <はい> の場合、ご契約はお引受できません。
- ★ 質問「4」が <はい> の場合、「三大疾病一時金特約」「三大疾病無制限治療特約」 「三大疾病保険料払込免除特約」はお引受できません。
- ★ 責任開始期前に発生した疾病・傷害を原因とする給付金などはお支払いの対象とならない場合があります。
- ★ 告知いただく健康状態やご職業の他、当社保有情報(給付金のご請求内容等)により、ご契約をお引受できない場合があります。
- ★(「三大疾病保険料払込免除特約」の場合)被保険者が がん の責任開始日の前日以前に がん(悪性新生物)の診断確定をうけている場合は、その事実の知・不知にかかわらず保険料の払込は免除されません。
- ★(「三大疾病一時金特約」の場合)被保険者が がん の責任開始日の前日以前に がん(悪性新生物)の診断確定をうけている場合は、その事実の知・不知にかかわらず がん に対する給付金などはお支払いいたしません。
- ★(「ケガの特約」の場合)下記に記載された職業・職種の方のみお申込みいただけます。
「ケガの特約」をお申込みできる職業・職種
お申込みいただけるのは、以下に該当する方のみとなります。
<申込可能職業・職種一覧>
事務職/営業職/経営・管理職/公務員/農業/製造業/運輸業(鉄道、バス、航空、船舶など)/サービス業/小売・販売業/飲食業/自衛隊(陸上・海上)/医療関係/法律・経済専門職/教育関係/芸術・芸能/宗教関係/スポーツ選手(ラグビー、格闘技、公営競技などを除く)/主婦、学生、幼児、年金生活者など
※ご職業・職種によっては、お引受できない場合がありますので、ご了承ください。
正しく告知していただくために、
必ずご確認ください。
- 告知の記入もれが多い病名など
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- ・糖尿病
- ・白内障
- ・高血圧症
- ・肩関節症・股関節症・膝関節症
- ・不妊症
- ・アルコール依存症
- ・検診などで指摘されたポリープ
- ・心房細動や狭心症などの心臓病
- ・病院で受診した風邪
- ・日帰り手術
*告知質問にあてはまる場合は、症状が軽度でも告知が必要です。
*予防を含め薬の服用がある場合は、処方の原因病名を告知してください。 特に「血液をさらさらにする薬(抗血小板薬など)」の服用がある場合、
「心筋こうそく」 や「脳卒中」などの原因(予防)病名をご確認いただき、正しく告知してください。
- 妊娠・出産について
- 正常分娩、異常の指摘のない妊婦健診は告知が不要です。
ただし、下記いずれかのケースに該当する場合は告知が必要です。- ・入院中(母子ともに)
入院中の場合は、正常分娩であっても告知が必要です。 - ・妊娠や分娩に伴う異常があった場合
帝王切開、吸引分娩、鉗子分娩、切迫早産、早産、切迫流産、流産、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)など - ・妊婦健診などで異常の指摘をうけた場合
妊娠期間中に妊婦健診などで異常の指摘をうけた場合は、正常分娩であっても告知が必要です。 - ・不妊症
不妊症による診療についても、告知が必要です。
- ・入院中(母子ともに)
- 告知が不要なケース
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- ・入院・手術(予定を含む)のない花粉症および水虫(白癬症)
- ・医師への受診のない健康増進のための行為 (市販のビタミン剤の服用など)
- ・医師への受診がなく、医師から処方されていない市販薬の使用(かぜ薬・胃腸薬・頭痛薬・目薬・湿布薬など)
- 告知質問へ慎重にご回答いただきたい例
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●「医師の診察・検査・治療・投薬を7日間以上にわたってうけたこと」には、受診が2回でもその間が7日以上の場合や、7日分以上の薬を処方された場合などを含みます。