男性30歳
保険金額500万円の場合
保険金額500万円の場合
保険期間:終身
保険料払込期間:60歳払済
保障移行可能年齢:60歳変更タイプ
月払保険料(個別取扱) |
9,355円 |
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60歳までの総払込保険料 |
3,367,800円 (9,355円×12ヵ月×30年) |
満60歳契約応当日当日の解約払戻金 |
3,828,285円 (戻り率113.6%) |
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※1:「介護年金コース」は、お客様にお受け取りいただける介護年金のもととなる金額(年金の原資)が、「死亡保障コース」を継続した場合の解約払戻金を下
回る場合には、「介護年金コース」への変更は取り扱いません。
- ●短期間で解約された場合、解約払戻金はないかあってもごくわずかです。保険料払込期間中の解約払戻金を少なく設定しているため、満60歳の契約応当日前日までに解約された場合は、満60歳の契約応当日以降に解約された場合より解約払戻金額・戻り率が低くなります。
- 本サイトに記載の保障内容は、「男性30歳/保険金額500万円/保障移行可能年齢60歳/保険料払込期間満了年齢60歳」の場合のご契約例です。記載の60歳以降の保障内容(介護年金・年金・解約払戻金の受取額、戻り率、「医療保障」コースの死亡保障額など)は、保険金額・性別・保障移行可能年齢・保険料払込期間・ご契約時の年齢などにより異なります。
記載の保障移行可能年齢以降の各コースに変更後の保障内容・金額などは、2024年12月2日現在の特約条項・基礎率(予定利率、予定死亡率等)などに基づくものです。実際の保障内容や金額などは、保険のご契約時点で定まるものではなく、各移行特約の締結日時点での特約条項・基礎率などに基づき計算されるため、今後変更となる場合があります。
また、コース変更時における死亡保険金額が所定の金額を下回る場合などには、ご希望のコースへの変更を取り扱えない場合があります。 - ご契約内容やご契約の経過年数などによっては、保険金額や解約払戻金が累計払込保険料を下回る場合がありますのでご注意ください。
- <医療保障コースについて>先進医療とは、厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状など)および実施する医療機関が限定されています。また、厚生労働大臣が認める医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。
契約限度について
最低保険金額200万円から100万円単位で保険金額を選択できます。
告知書扱の場合の死亡保険金額
- ※上記を超える保険金額を希望される方は、診査扱いとなります。
- ※上記の基準にかかわらず、被保険者が満15歳未満の場合は、アフラックおよび他社などの死亡に関する保険金(災害死亡保険金などを含む)を通算して1,000万円以下のご契約となります。
- ※通信販売でのご契約の場合は保険金額500万円までとなります。
- ※その他、アフラックの基準により限度額を定めております。詳細はお問い合わせください。