保険期間:終身 | 基本プラン | ||
---|---|---|---|
治療費 月額保障 |
治療給付金(*1)
病気・ケガによって、つぎのいずれかに該当したとき 入院(*2): 入院をしたとき 入院中の手術月数無制限: 入院中に手術を受けたとき 放射線治療月数無制限: 放射線治療を受けたとき 外来手術月数無制限: 外来によって手術を受けたとき |
いずれかに該当した 69歳以下に
おすすめ(*3) 10万円
70歳以上に
おすすめ(*3) 6万円
外来手術のみに
2.5万円
該当した月の場合 |
|
諸経費 日額保障 |
疾病入院給付金(*4)
病気・ケガによって入院をしたとき
|
1日につき
5,000円 | |
通院給付金(*5)(*6)
入院・手術・放射線治療の前後に、病気・ケガの治療を目的とする通院をしたとき
往診、訪問診療、オンライン診療および電話診療も保障
|
1日につき
5,000円 |
- (*1)「手術・放射線治療不担保特則」を付加した場合は、治療給付金における手術・放射線治療の保障はありません(「手術・放射線治療不担保特則」を付加する場合には、「入院給付金不担保特則(*4)」も同時に付加する必要があります)。
- (*2)支払事由のうち、入院のみに該当した月は、1回の入院についての治療給付金をお支払いする月数に限度(4か月または1か月)があります。
また、治療給付金の支払限度の型は4か月型 1か月型からお選びいただくことができます。 - (*3)おすすめの給付金額は、高額療養費制度の自己負担額を考慮して設定しています。
- (*4)「入院給付金不担保特則」を付加した場合は、疾病入院給付金・災害入院給付金の保障はありません。
- (*5)ご希望により、取り外すことができます。
- (*6)主契約に「手術・放射線治療不担保特則」が付加されている場合、通院給付金の支払事由は「入院の前後に、病気・ケガの治療を目的とする通院をしたとき」となります。
給付⾦を受け取れる条件
医療保険[無解約払戻金2023A]
- 治療給付金
-
支払事由 病気またはケガによって、つぎの①②③のいずれかに該当したとき - ①入院をしたとき
- ②つぎのいずれかの手術を受けたとき
- (ア)所定の手術を受けたとき
- (イ)責任開始期の属する日からその日を含めて1年を経過した日の翌日以後に、骨髄幹細胞の採取術を受けたとき
- ③所定の放射線治療(電磁波温熱療法を含む)を受けたとき
支払額 支払事由に該当する月ごとに治療給付金額(外来による②(ア)の手術のみを受けた月は2.5万円) 支払限度 支払事由に該当する月につき1回
<入院のみに該当した場合>
治療給付金の支払限度の型に 応じた限度(*1)
<手術または放射線治療に該当した場合>
通算支払限度:月数無制限「手術・放射線治療不担保特則」を付加した場合
支払事由 上記の治療給付金の支払事由を以下に読み替えます
病気またはケガによって入院をしたとき支払額 支払事由に該当する月ごとに治療給付金額 支払限度 支払事由に該当する月につき1回
<1か月型の場合>- ・1回の入院について1か月
- ・通算60か月
- ・1回の入院について4か月
- ・通算60か月
- 疾病入院給付金(*2)
-
支払事由 病気によって入院をしたとき
支払額 1日につき
入院給付金日額支払限度 ・1回の入院について60日
・通算1,095日
- 災害入院給付金(*2)
-
支払事由 不慮の事故によるケガによって入院をしたとき
支払額 1日につき
入院給付金日額支払限度 ・1回の入院について60日
・通算1,095日
- (*1)入院のみに該当した月の支払限度は、治療給付金の支払限度の型に応じて以下のとおりとします。
治療給付金の支払限度の型 1回の入院についての治療給付金を
支払う月数の限度通算支払限度 1か月型 1か月 60か月 4か月型 4か月 60か月 ※入院をした月に「手術または放射線治療」を受けた場合は、入院のみに該当した月の支払限度に算入しません。
ただし、入院をした月に「外来による②(ア)の手術」を受けた場合は、入院のみに該当した月の支払限度に算入します。 - (*2)「入院給付金不担保特則」を付加した場合 疾病入院給付金・災害入院給付金の保障はありません。
選べる特約・特則
女性に多い病気に備える
女性疾病
【女性疾病入院特約】
女性特有の病気や女性がかかりやすい病気、すべてのがんなどの治療を目的とした入院を保障
女性疾病入院給付金 | 1日につき 5,000円 |
---|
女性特定手術
【女性特定手術特約】
乳房、子宮、卵巣に対する所定の手術を保障
女性特定手術給付金 | 1回につき 20万円 |
---|---|
乳房再建給付金 | 1回につき 50万円 |
乳房に関する保障開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
三大疾病に備える
【三大疾病保険料払込免除特約】
がん(悪性新生物)・上皮内新生物(*1)と診断確定されたときや、 心疾患・脳血管疾患による手術または所定の入院をしたときに保険料のお払込みを免除
三大疾病保険料払込免除 (上皮内新生物保障特則付き(*2)) |
免除事由に該当したとき 以後の保険料のお払込みは不要 保障は継続します |
---|
がん(悪性新生物)・上皮内新生物の保障開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
三大疾病
【三大疾病無制限治療特約】
がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患の治療を目的とする治療給付金の支払限度月数をこえる入院を保障(*3)
三大疾病無制限治療給付金 | 特約給付金額 10万円の場合 該当した月ごとに1回10万円 |
---|
【三大疾病無制限入院特約】
がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患の治療を目的とする疾病入院給付金・災害入院給付金の支払限度日数をこえる入院を保障(*4)
三大疾病無制限入院給付金 | 特約給付金額 5,000円の場合 1日につき5,000円 |
---|
【三大疾病一時金特約】
がん(悪性新生物)・上皮内新生物(*5)と診断確定されたときや、心疾患・脳血管疾患による手術または所定の入院をしたときに一時金で保障
三大疾病一時金 | 特約給付金額 50万円の場合 該当した年ごとに1回50万円 |
---|---|
上皮内新生物一時金 (上皮内新生物一時金特則付き(*2)) |
上皮内新生物給付割合 10%の場合(*6) 該当した年ごとに1回5万円 |
がん(悪性新生物)・上皮内新生物の保障開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
- (*1)「上皮内新生物保障特則」を付加した場合に保障されます。
- (*2)ご希望により、取り外すことができます。
- (*3)治療給付金が支払われる場合は、お支払いしません。主契約の規定により、外来手術のみを受けたものとみなされる月については、主契約の治療給付金として2.5万円が支払われるため、特約給付金額から2.5万円を差し引いた金額をお支払いします。
- (*4)疾病入院給付金・災害入院給付金が支払われる場合は、お支払いしません。主契約に「入院給付金不担保特則」が付加されている場合は付加できません。
- (*5)「上皮内新生物一時金特則」を付加した場合に保障されます。
- (*6)上皮内新生物給付割合は、10%・100%のどちらかを選択することができます。
先進医療による治療に備える
先進医療
【総合先進医療特約】
病気・ケガによる先進医療を保障
先進医療給付金 | 1回につき 先進医療にかかる技術料のうち 自己負担額と同額 通算 2,000万円まで |
---|
先進医療とは厚生労働大臣が認める医療技術で、対象となる疾患・症状等および実施する医療機関が限定されています。
これらは、随時見直され「先進医療」から除外された場合は保障の対象となりません。
ケガに備える
ケガ
【ケガの特約】
ケガの治療や通院を保障
特定損傷給付金 |
一時金として 5万円 |
---|---|
災害通院給付金 入院の有無を問いません |
1日につき 3,000円 |
主契約の保険料が払込免除となった場合、消滅します。
万が一に備える
死亡・高度障害
【終身特約】
死亡・高度障害状態となった場合を保障
特約死亡保険金 特約高度障害保険金 |
特約保険金額 100万円の場合 100万円 |
---|
特約死亡保険金と特約高度障害保険金は重複してお支払いしません。
健康を維持する
祝金
【健康祝金特則】健康祝金(*1) | 所定の条件を満たした場合 3年ごとに 2.5万円 |
---|
(*1)主契約に「手術・放射線治療不担保特則」が付加されている場合には付加できません。
※被保険者の年齢が90歳となる年単位の契約応当日の翌日以後は、健康祝金のお支払いはありません。お支払条件等は、募集代理店までお問合せください。